やっと本腰いれて、新しい仕事探しはじめた。
といってもポートフォリオ制作が終わっただけで、
実際に応募しはじめるのは、来週から。
フリーランスなので、転職活動ではなく
プロジェクトくれる会社探しということになるかな。
フリーランスを一度やると、
会社勤めをするのが、とてもおっくうに感じる。
20年ほど会社勤めしたから、
有給休暇と安定した毎月の収入、福利厚生などの
会社員であることの良さももちろん知ってるけれど、
今の、好きな時間に朝起きれる、夜寝れる生活を数年やってしまうと、
なかなかこの自由を手放すきになれない。
なので、節約して食べていけるうちは、
まだフリーランス業でねばっていこうかと。
今気がついた!
40代では、はじめての仕事探しだ!
こわっ。。。
30代の頃より大変だよね、きっと。
人事担当者様の風あたりが、40代に強風でありませんように。。。。
今はウェブデザインやめちゃったから
正直、紙だけだと競争率激高だろうなぁ。
ウェブのかわりに、アニメーションと動画編集はちょっとできるようになったけど。
仕事経験としては、2つくらいしかないから、売りになるかどうか。。。。
英語圏、日本語圏かまわず応募する!
人材派遣会社も登録してみるかな。
英語の先生が教えてくれたアメリカのサイトにもアカウント作ってみるか。
あたりまえだけど、英語圏は、英語での面接がきつい。
私の語学力じゃまじで痛い。
仕事自体は、もらえればやれるちゃんとできる自信はある。
今までもできたし。Emailでやりとりするなら問題ないし。
でも面接が通らないとどうにもならない。
ネイティブの応募者より、カタコトの日本語英語を話すおばさんに
仕事をさせてみようと、面接で思わせることができる自信はこれっぽっちもない。
30代のとき、10社ぐらい英語での面接行ったことあるんだな。
いい思い出ない。。。
一度、電話面接の時があって、あれはきつかった。。。。。
痛々しかったぁ。
面接自体は、いつもそんなに緊張はしないんだけど。
結果がどうあれ、時間が経てば終わるし。
でも終わったあとの自己嫌悪といったらそりゃすごい。
いいたいことの10%も英語で説明できなかった。。。
面接の途中で、面接官が明らかに
『オレの時間を無駄にしやがって』って顔してるのがわかった場合もつらい。
『英語もちゃんと話せないのに、応募して来んなよ』みたいな。
被害妄想じゃないはず。。。
まぁ、それを顔にださなかった面接官は優秀だなって
なぜか上から目線な自分もいたりするんだけど(笑)
とはいえ、自己肯定感がとても低い人間なので、
面接で落ちると、自分が価値がなく思えてくるわけで
精神的にがつーんとくる。
(ここでネガティブ人間の本領発揮!)
半年ぐらいでみつかるといいけど。
無理かなぁ。
どうかなぁ。
ま、動かないとなにもはじまらないもんね。
とりあえず来週からスタート!
そ、それに、うまくいかなくても、せ、せめてブログのネタになれば。。。。?